1月
30
2010
2

パソコンとポットの修理

土曜日に仕事はオフでも、家にある家電製品の修理が待っていました。

まずはパソコン。
8年ぐらい前に買ったパソコンで、今はもう誰も使っていないのですが、ファイルサーバーとプリンターサーバー代わりになっていました。昨年末に安いプリンターを5000円で買ったのですが、スキャナーとしても使えるので娘は喜んでいます。

そのサーバーはWindows 2000 Professionalで動いているのだが、起動する途中で止まってしまい勝手に再起動する。復旧などいろいろ試したが、結局はフォーマットしなおして再インストールすることになった。

再インストールで無事に使えるようになったけれど、試す時間とサービスパックなどを当てる時間で、半日以上かかった。

次は、お湯を沸かせるポット。
ポンプが変な音を出して、お湯がうまく出てこない。
分解修理することになった。分解してみたら、ポンプの羽根車の芯が折れていた。
接着剤でもなかなかつかない。時間をかけてなんとかつけたが、力の入るところだからまた折れるかもしれない。
この部分の部品があれば交換すれば治るけれども、いまどき5000円ぐらいで買った商品の部品は手に入らないかな。

次に掃除機の先端のブラシが回転する部分の修理。
髪の毛が詰まっていて、回らなくなってしまった。こちらは髪の毛を取ったんだけれど、回らない。どうもモーターが焼ききれてしまったようです。妻が気づいて掃除機の中を分解掃除してくれればこんなことにはならなかったのに。すでに遅い。

年々、モノの単価が安くなっていくので、修理しても採算に合わない。

でも、修理してみると、どんなふうに設計しているかというアイディアを再発見できるという楽しみがある。お金をかけず、部品を増やさないように、効率よくやっているという仕組みをしることができる。

それに修理が究極のエコロジー。

家電修理というのも趣味に入れようかな。

1月
29
2010
2

iPhoneとiPadでマルチタスクとFalshが使えない理由?

マルチタスクはJailBreakすればすぐに可能である。
JailBreakしていなくても、電話機能とSafariは他のアプリケーションと同時にメモリーに常駐して動いている。
だからAppleの技術力をもってすればマルチタスクはすぐに可能だ。
それをしないという選択は、メモリーが少ないからだろうか?
どうやらスワップ領域もとっていないようなので、メモリーが一杯になったらアプリケーションを起動できない。またアプリケーション起動中に文書が保存できなくなるなどの致命的なトラブルを避けようとしているのかもしれない。

Flashも下手なプログラマーが作ればメモリーが大食らいでCPUも大きく使ってしまう。SafariなどのブラウザでFlashを表示することは可能であるが、そういったリソース的な問題があったり、アプリケーションの中で別のアプリケーションを起動させることはセキュリティホールを発生しやすいと考えているからだろうか?

おそらくiPadのメモリーは1GByteぐらいあり、CPUもマルチコアだと予想されるので、リソース的なものは大丈夫な気がする。

たぶん技術的なというよりも、Appleはあえてそうしているのかもしれない。

私は次のOSは発表でFlash, マルチタスクは採用してくるのではないかと思っている。

Adobeの技術力があれば、WebKitとFlashPlayerを一緒にした、iPhone, iPod用ブラウザを作ってiTunes Storeで無償公開すればいいのに。それともiPhoneアプリ開発の規約でできないのだろうか?

1月
28
2010
2

iPadはStar TrekのPad、それともDynabookを目指すのか?

(http://www.seanpercival.com/blog/2008/05/19/my-2nd-generation-iphone-wish-list-whats-yours/より画像を拝借)

Appleから2年前から噂にあった、iPhoneやiPod touchを大きくしたiPadが出た。

値段も5万円ぐらいからと安く、重さも700g。画面もそこそこ大きい。
Windowsは走らないなんて関係ない。

欲しいよぉ。

もともとソニーやパナソニックは日本で6年くらい前からリブリエやシグマブックとして出荷していた。
その頃からPDFをみるための本として欲しかった。時代よりも早すぎたのか、流通形態が悪かったのか(本物の本と同じ値段で、流通量が少ない)、いまは発売されていない。

もともとは、スタートレックに出てくた電子パッド。
登場人物が5枚くらいの電子パッドを見ながら、いろいろな計画を立てている。しかも電子パッドのデータを巨大スクリーンに出したり、テレビ会議をしたり、船のコントロールもできた。
小さいときにあれを見て、いつそんな時代になるのかなとわくわくした。

iPadは、iPhone 3GSよりも性能が良くて画面も大きい。電池も10時間持つ(電子書籍としては1週間ぐらい持って欲しい気がする)。 Kindleのように電子ペーパーを使って長時間持つといいのだが、それはiPadとKindleを使い分けるのかなぁ。

問題はキーボードなどを使ってデータ入力するときであるが、Bluetoothのキーボードでできるようになっているキーボードは拡張端子につなげるタイプだろうか?。ただiPhoneのソフトウェアのキーボードでもある程度いけるから心配していない。

スタートレックのように音声で入力できたら問題ないのになぁ。

ただ残念ながらFlashがつかえないのだが、AppleはFlashが嫌いなのだろうか?

1月
27
2010
2

オンリーワンはダメで、ナンバーワン

カンブリア宮殿でマニー株式会社という会社について放送をしていた。
http://www.mani.co.jp/

彼らは世界一を目指す。世界一でないものはつくらない。世界一である他の会社の製品が跋扈した方が世の中のためになる。そんな割り切った考えをしているのが潔い。

マニー株式会社は、医療用の針に特化した会社だ。
外科医の手術用の針、歯科医や眼科医が治療用に使う針。どれも繊細で精密な針だ。
メスは作ったがカミソリメーカーに負けた。注射用の針も作らないようだ。
似ているものはターゲットにしない、針という自分の得意なもの。工場で生産のノウハウを持っているものをターゲットにする。

マニーの顧客は、世界中の医者だ。
工場のあるところに顧客はいない。地元の医者のためにというよりも、世界中の医者をターゲットにしている。
医療用の針の市場は決して大きくはない。しかし、医療用ということでお金は渋られることは少ないし需要はある。原材料がステンレスの針金だから原価は1%未満。

利益率が良い製品で、参入しやすいので、競合が起きやすい。

しかし、医者の要望に柔軟に応えて、技術に一番を目指し品質を良くして、工場での生産方法にアイデアを凝らして生産効率を高めている。

彼らの競合はたくさんあるけれど、技術的に勝てるのは、ギルドを持つドイツを始めとするヨーロッパの企業、レーザーで加工しようという力技のアメリカ企業、刃物などが得意の中国の企業だろうか。

中国を取り上げたのは、中国で20年以上前に買った爪切りの切れ味が良く、未だに使っている。どの日本製よりも良かったから、刃物の技術力は温存していたと思った。

ソフトウェアの業態も良く似ていて、作ったソフトウェアは世界一を目指さなくてはいけない。
ただ針と違って、みただけで使い方がわかるようなものでないと、いけない。しかもコピーされるし、真似されてしまう。そうすると、ハード一体型のものでないとだめだろうか。すると機能が複雑になって、結局使い方からやらないといけない。

ソフトウェアの場合は、そのまま同じことをしてはいけないんだな。
マーケットとして、地元密着型の受託開発は残るだろうか。針をオーダーメードで作るように。

1月
26
2010
2

妻が日本語でお詫びの電話をした

毎度ながら、息子が友達とトラブル。
言い争いになったところで、友達が息子の肩を掴んだ。それを息子が払いのけたときに、手が友達の眼鏡にあたり、落ちて眼鏡が壊れたそうだ。

帰る頃に私に妻から電話があり、友達の家に電話をして欲しいという。
学校の先生から電話があり、眼鏡は弁償しなくてはよくなったが、お詫びの電話を一本して欲しいということだった。妻は自分の日本語では相手に失礼で、微妙なことが通じないから、私に電話をしてほしいと頼んできた。

妻も結婚で来日して15年間、妻もできることはやっているけれど、日本語がおかしいところがある。
だから15年間、学校の先生や相手のご両親、お役所など込みいったことは全て私が話してきた。
家族のことは私と妻の共同責任であるので、子どものことは私が話をすることになってもいいけれど、妻にもたまにはしゃべって欲しい。

少し早めに帰宅して、相手に電話することになった。
今回は妻を説得して、妻に電話をかけてもらった。もしうまく通じなかったら、私が代わりに出るということで。

友達の両親は理解ある方で、無事問題なく終わった。

言葉のニュアンスの問題よりも、誠実に話せば通じると思う。