10月
31
2008
2

機関投資家の空売りは詐欺じゃん

空売りっていうのは、株を売買する一つの方法です。
今証券会社に株を持っている人から株を借りて、最初に売ります。そして6か月以内に株を買って持ち主に返すような、普通とは逆の手順に行います。

ただ、その株を借りている間の借り賃を払いますので、その分費用がかかります。
また株を借りようとしてもその株が少ないときは、借りている間は借り賃+アルファを払わないといけません。それを逆日歩といいます。

同じ証券会社で貸し借りできないときは、証券会社どおしの取引が必要です。

私も株のことはまだまだ不勉強なのですが、

機関投資家の空売りは、株がなくてもできたというんです!

それって、株のノミ行為じゃないの!?

そういえば、ジェイコムの事件だって、1株60万円を60万株1円で売り注文を出したんだよね。

そんなに株が出回っていないのにできてしまうこと自体、空売りだよね。

実際に市場に流通する株数以上に株が出回っていたりしました。
同じ株を1日に何度も売買すればありえないことではないけれど、実際に流通する株は市場にある株の数分の1でそれが数回も売ったり買ったりすること自体が常識から外れていました。行き過ぎていたかもしれません。

機関投資家も一般投資家と同じルールでやってください。
それにノミ行為はいかんでしょ。
そういう意味でも、機関投資家の無限株数での売買の禁止は理にかなっています。

銀行だって、僕らが100万円預けたらそれを数倍の運用をするものね。A社に100万円貸し付けて、自分の銀行の口座に数十万円預けさせ、その貯金からまたB社に数十万貸して、また口座に数十万円預けさせ、それをまたC社に貸すというような。

A社が破たんをきたすと、B社、C社の口座に影響が出てくるから、、、
それで自己資本比率というので、それを無限にさせるのを止めたのだから。

(違っているかな?)

いままで以上だったんだよね。サブプライムもCDSも、REIT(不動産投資信託)も制限なしにしかも責任の所在がはっきりしないから、信用不安を招いたんだよね。

責任者でてこーい!

不動産にも資産を分散しようかなって、REITにちょっと色気を示していたんだが、REITをやらなくてよかった。

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10月
30
2008
2

初めての経験

スーパードラマTVで、「エバーウッド 遥かなるコロラド」というドラマが好きで毎週見ています。

今週の話は、第37話「初めての経験」 No Sure Thing です。

http://www.superdramatv.com/line/ever/episode2.html

このドラマは、ニューヨークの一流脳外科医だった人が奥さんの死に直面し、自分を失ってしまうのですが、コロラドの田舎へIターンして残された息子と娘と直に接して人間性を取り戻していくという話です。

現代の話ですが、古き良きアメリカ人の生活や思考形態もわかるし、家族のほのぼのとした生活がほほえましく思えます。毎回家庭で起こる些細な事件が起きて、父であるドクターブラウンが慌てふためくというところが、自分と共通していて勉強になります。

今回のテーマは、「初めての経験」です。
男女が一線を越えるかどうかという話で、とても興味深かったです。

アメリカ人はあいさつ代わりに身体を合わせるよという話を10代のころに聞きましたが、まったくそんなことはありませんね。今の日本と同じです。

とても大切なことだと考えていて、真剣に捉えていますね。

性病やAIDSの問題。
避妊の問題。
精神性の問題。

興味本意ではなく、これらをじっくりと捉えて扱っています。

番組のメッセージではこんなことを言っていました。

初めての経験は、とても大切な人との間でのことだととてもいい経験だけれど、そうでないときは悪い印象が残ってしまう。

思っていたよりも大したものでもないので、こだわりすぎるのもどうかと思う。

大人になったらいろいろ複雑な問題を抱え込むことになるので、大人に焦ってならなくてもいいよ。大人になればいくらでも経験するのだから。

大人になったら普通のことになるけれど、初めての経験は1回きり。しかもチャンスは1回で永遠に記憶に残る。よくよく考えてからね。

妊娠や病気などのリスクがあるから、それに見合った十分な価値があるかどうかを考えるべき。

性があるからこそ、男女が一緒になって結婚をして子どもを産み育てます。
それで人類が続いてきました。

そして、社会にいろいろなトラブルを生む一方で芸術もあり、世の中を面白くしているんだと思います。

私たちそれに縛られてしまうのではなく、コントロールして人生に深みをもたらせることではないかと思います。

(娘や息子に語るつもりで書いています)

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10月
29
2008
2

がんばれソフトバンク、孫正義

えーーと、私もソフトバンクの株を信用買いしていまして、今回の株価暴落では生傷が絶えない状態ですが、どうしちゃったんだろうと思います。

ここ数日ストップ安が続いていまして、その原因はソフトバンクが多額の借金を前提に企業を運営しているというところが不安視されているようです。

かつてダイエーは借金を前提に店舗展開をしてきましたが、イトーヨーカドーは借金をせずにゆっくりと着実に店舗展開をしました。借金をしながら拡大していると、何かでこけると怖いわけです。
そういうところから株価が下げているかもしれません。

ちょっと気になるのは、
ここぞとばかりと、韓国人だとか朝鮮人とかハゲとか放送禁止用語をたくさんネットで悪口を言われています。でも私は応援しています。会ったことはないので人間性がどうかという話はしませんが、彼が日本経済に果たした役割は大きいのではないかと思います。

日本の硬直した組織に、がつんとぶつかって風穴を開けてきたところは、よかったんじゃないでしょうか。

郵政省に灯油を持ち込んで「参入を認めないならばここで死ぬ」という逸話も、ADSLを低価格の競争に持ち込んで世界で一番安くしたことも、他にも良きことも悪しきこともあるかもしれませんが、たぶん世界で認められている実業家の一人だと思います。

リーダーの語源は『人の前に立って先に死ぬこと』だそうです。

命かけて事業に取り組んでいるのはどれだけいますか?
中小企業の親父は生命保険をかけて借金まみれで、毎日金策に回ってがんばっていますが、大企業の社長にそんな人はいますかね。

たぶん郵政省にどなりこんでいったときも、命をかけていたんではないですかね。それで仕事に命をかけていない郵政省のお役人は、たじたじになってしまったのではと思います。

明日の16時半から行われる、中間決算発表もオンデマンドなどで積極的にやるし、明後日はソフトバンクテレコムで冬季商品の発表や新サービスの発表もあるから、、、、そんなに悪い状態なのかな。

iPhoneについても日本の売り上げは今のところはまだまだだけれど、AT&Tやアップルの決算は良かったし、これからじわじわとスマートフォンへ移る人が増えてくると思うんだけれど。

いや重さ1.1Kgのノートパソコンを持ち歩いていると、小さなスマートフォンが欲しいと思うときがある。昔、Palmと携帯をいつも持っていたときやはり1つにしたいなと思っていた。さらにMP3プレーヤーも別にもつというのも嫌だった。

そう考えるのが、市場の中で少数派だとは意識しているが、少しずつ市場が伸びてくると予想している。携帯は電話とカメラとメールだけでなく、もっとユーザーエクスペリエンスが増えるはずだと思うし、そうあるべきだと思う。

ソフトバンクの株も購入当初の1/3以下になりました。
例え0になったとしても全体の損からしてもあと1/3だけですから、まあここまできたら最後まで耐えますよ。

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10月
28
2008
2

結果から原因へ、そして原因から結果へ

経済が大変な状況で、世界中が余裕がないという状況です。

派遣問題がありましたがまずまっさきに派遣が解除され、派遣がいなくなり仕事があるだけでもましという状態になり、問題そのものも霧散してしまうかもしれません。

中小企業もBtoBのものは、大手が厳しさを増し最小限の契約にとどめようとしているので、だんだんと厳しくなっていくかもしれません。

大企業も含めてすべての会社や個人が、贅肉を落とさざるを得ないかもしれません。

うーん、私も株も仕事もみんな大変なので、、、、、真面目にやらんといかんなぁ。


ところで、このところC++の開発をして、ひょっとするとさらにプログラムでいう下の階層のOSに近い部分の仕事をするかもしれません。世間では組み込み系と言われて、Cやアセンブリでごりごり書くところです。

未開拓の部分なので新しく学べることは視野が広がるのはいいことですが、生産性についてはちょっと心配です。生産性より、きちんと動くことが重視されること。芸術系よりも体育会系の世界のような印象です。良し悪しというよりも世界が異なる感じがします。

とはいえ、C++の理解が深まっていくといろいろと考えることが出てきました。
というよりも、私のプログラミングの経験は大学時代に独学でMacのプログラミングに触れたことです。

今で言う、Win32 SDK(MacですとQuickDrawなど)を使ってプログラミングです。
ウィンドウを表示して丸を書くだけでも大変で、ボタンを作って、そのコールバック関数を書くということも大変だったと思います。

それが、ATL/WTLのプログラミングでは、簡単にできてしまいます。
たぶん低レベルのプログラミングは難しくて、高レベルのプログラミングは簡単なんだと思います。そしてプログラム例がマイクロソフトのサイトにとどまらず、ブログなどでたくさん紹介されている点も助かります。
昔は、本を買って目次から探すしかありませんでした。

(サイトで検索していると、古い情報が見つかってバージョンが異なり役立たず、遠回りしてしまうこともあります。それはプログラミングとして遠回りでも、理解が広まるのでよしとしましょう。)

そして今開発していることもそうですが、昔のことを思い出しました。
ベンチャー企業で開発した時に、いろいろな要因でMFC(C++)で開発せずに、Javaを選んだ。いろいろや要因があって、自ら開発せずに人に任せ、開発速度をあげるためにそうした。

その判断は間違っていたんじゃないかと8年近く前の、経営判断がどうかという判断を思い出します。

あのときは階層が上位のことはある程度良く分かっていましたが、C++で開発したときのリスクが自分が経験していなかったのでよくわからなかったと思います。今のようにライブラリが充実して環境が整っているのなら、C++あるいはC#, ひょっとしたらSilverliningとどれを使ってもいけそうな気がします。ひょっとしたらすべての環境でつくっているかもしれません。ついでにFlash版も。

(階層という言葉を2つの意味が混じってしまいました。会社組織の階層と、OSIの7階層

自分の記憶では、SDKレベルの古い経験その当時のさらに10年くらい前のものしか残っていなかったので、さらに決断を迷わせてしまったのではないかと。

決断としては、限られたリソースの中でベストを選んだと今でも思います。

でも、その決断を迫られるときにもっと経験があれば別の解決策を見つけて選んだかもしれません。

そういうこともあるので、出世というのは下から徐々に一歩ずつ上にあがっていくんだと思います。

でも、下から上に一歩ずつ上がっていくには、期間がかかりすぎて上に到達できないということも分かっています。だから帝王学というのもあって、超特急で上に駆け上がって上での経験を積ませることもあります。

すべての階層を学ぶのは困難ですし、最新の状況を追っていくのも大変です。
ただそれらの階層をどれだけ深く正確に体得しているということが、どの階層にいても判断材料としては肝心であると思いました。ただ単に、他から聞いた知識ではなく。

非常に当たり前のことなんですが、これも身をもって経験して、いつもそれを忘れずまた再経験するということも必要なんです。

それでトップの人がときどき「現場に戻ってその感覚を知る」ということが大切なことなんだと思いました。コミュニケーションも重要ですが、自分の血や肉とならない限りわからないこともありますから。

そういうと、コンサルタントがいきなりトップに入って業務案件を考えるというのが危険だということがわかると思います。私もかつてその職場にいたのでよくわかります。

コンサル業界進化論〜悪評の原因を考える〜
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=3560

「本当の所やよくわからないし、答えはお客さんがもっている」ということを前提でコンサルするのならばいいのですが、知ったかぶりをして上からモノをいうのは危険な香りがするんですよ。

今回の経験でもう一つ気付きました。

新しいことをすると、過去のことを振り返るというのは年寄りの癖かもしれません。過去にいろいろと問題を山積みして残しているからです。何かあると、過去の経験と比較したり、今回のように過去の判断そのものをもう一度蒸し返すこともあります。

ただそれから、今と将来の判断の材料に留めればいいんです。
株の予測は過去のチャートは全く役に立たないことは、今回のことでわかりました。活かせるものは活かし、そうでないものは0から新たに考えるということでいいんではないですかね。

今回の経済危機も、また戦後の焼け野原から始めようと思えば、少しは気が楽になりますでしょうか。

10月
27
2008
2

息子の誕生日

息子の誕生日の前日だけれど、ささやかであるが落ち着いた1日を過ごした。

息子は明日で10歳になります。
年齢が2ケタになるのは、少し大人に近づいたかなとうれしく思います。

お昼過ぎから近所の名古屋市立大学薬学部の薬学祭に行こうと思って出かけました。映画「Earth」を見に行くつもりで行ったのですが、、、、、、昨日25日のスケジュールでした。 1日違いの勘違いで残念。

図書館で本を借りた後に、敗者復活だと思ってゲオへ行きレンタルビデオを借ります。
今日は100円でレンタルができる日でしたので、4本借りました。
そのうち1つはジャッキーチェン主演の「プロジェクトBB」でした。

映画を見終わった後に買い物を済ませて食事に行くつもりでしたが、映画の時間がまるまるなくなると時間が空いてしまいます。

そこでいったん自宅に帰って、映画を見ることになりました。
「プロジェクトBB」は、アクションあり笑いあり感動ありの娯楽大作です。
久しぶりに大声で笑いました。妻も、子どもも笑いました。
自宅でレンタルビデオを見て正解でした。

その後、ヤマダ電機によって浄水器を購入。妻とマッサージチェアで横になりリラックスします。ちょっと恥ずかしいのですが、妻が「いいから」という一言で座ります。パナソニックの40万円弱のマッサージ機は気持ちよかった!

食事は庶民的な「スシロー」です。1皿105円です。
まあ105円ですから悪くもなく良くもないけれど、子どもが自分で好きなものを選べるのでよろこんでいます。ベルトコンベヤーの前に陣取りさっととります。

私は見ているだけで十分という気持ちになってしまいます。

ここはすし以上に、デザートがおいしいんですね。
パンナコッタ、チーズケーキを食べ、子どもの食べているチョコケーキやたまごプリン、マンゴシャーベットを少しもらいました。ケーキなどのサイズは決して小さくはなくおいしいです。

あとおいしいコーヒーがあるといいなと思いました。

結婚して14年経ちましたが、徐々にですが、妻の悪いところよりもいいところが見えてきました。結婚する前はいいところしか見えず、結婚直後に悪いところばかり見えて嫌になりました。その後、徐々にいいところが見えてきました。

たぶん、しっかりといいところを見ようとしないと見えないと思います。

子どもも思うようになりませんが、娘や息子のいいところを見ようと努めるようにしました。そりゃ、気に入らないところはたくさんあります。娘はしっかりと自分をもっているところがいいと思うし、息子はやさしい心をもっているところがあります。そういうところは尊敬できると思います。

いつも娘と息子には叱ってばっかりです。
本当は叱る資格がないのに、親という立場上叱っているんですけれどね。