4月
30
2007
2

ウォーキングデー

知多市の教育委員会の行事かな?毎年、小学校でウォーキングデーという行
事がある。自由参加だ。

Google Map(佐布里ウォーキングルート)

知多市の北部にある小学校区は、それぞれの小学校を出発して佐布里(そう
り)池にある「梅の館」まで歩く。南部の小学校区は旭公園まで歩く。

およそ片道4kmぐらいかな。

最初は県道の段差のある歩道を歩くが、途中からは用水路の横にある遊歩道
を歩く。車が通らないので歩きやすい。遊歩道には桜の木が植えてあった
り、花がたくさん植えている。今日は雲一つない天気で暑くもなく、とても
歩きやすかった。

梅の館では、子どもの遊ぶ遊具があった。

http://www.city.chita.aichi.jp/kensetsu/midohana/umenoyakata/yakata-main/yakata-main.htm

竹馬や輪投げ、現代風にアレンジした足を入れてジャンプして遊ぶむしろ、
バンブーダンスの大きな竹(フィリピンではティニクリンという)、模型飛
行機や竹馬の作成などもやっていた。

娘や息子はバンブーダンスや竹馬などをやったり、水遊びをする。
私や妻は疲れて、椅子にへたり込んでしまった。

1時間ちょっと遊ぶと元の道を歩いて帰る。
帰り道は、少し近道をたどり小学校へ帰った。
大人は花をもらい子どもはお菓子をお土産にもらった。おなかが空いて豚汁
をもらったが、お替りも欲しかったな。

平凡だが楽しい1日でした。
でも全身が痛い。いつも運動しないものですから。

4月
30
2007
2

この人とはどこでつながるのであろうか?

あいちベンチャーハウスで「Mさんが一緒にランチをしませんか?」と声を
かけてもらったのは1ヶ月近く前だった。それから、だんだんといろいろな
人とつながってきています。。

いま楽しいのは、その人とどこでつながるだろうかというのを見つけるとき
です。ここでたまたま会うことができたんだけれど、実は昔同じ会社にいた
とか、同じ学校にいたとか、共有の知人がいたとか、そういうのを発見した
ときはおもしろいと思います。

例えば、会社が入居している同じあいちベンチャーハウスの他の会社の人と
の共通点を探すこと。
あいちベンチャーハウスに入居してから1年経ちますが、これまでは通路で
会ったときに、挨拶を交わす程度だったんです。それがMさんのことがきっ
かけで、少しずつお互いを知りつつあります。セミナーのときに一緒するだ
けでは堅い話になってしまいますが、ランチを一緒に何度もとっているとだ
んだんとお互いのことがわかってきます。

「そんなこと言ったかな〜。何で知っているの?」と相手の方が詳しいぐら
いになります。

それから廊下であっても、軽い会釈が言葉を交わしたり、お互いの事務所へ
訪問したりだんだんと親交を暖めるようになりました。一緒に仕事をすると
いうところまでいけばいいなと思います。もうどっちが上役でどっちが部下
でもいいかなとも思います。どの会社も小さな会社ですが、ビル丸ごとを一
つの組織だと考えれば、お互いに助け合えば大企業にも負けない結束の固い
組織になりうると言えましょう。

ではこれまでどうつながったかといえば、

(1) 昨日来ていただいた関戸代表理事が起こした起業支援ネット。

その会員で、「NPO愛知市民教育ネット ASK-NET」の代表 毛受(めんじょ
う)さん

http://www.ask-net.jp/

実は彼とは、名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻認知情報論
講座(なげー)で私が大学院学生だったときに1つ下だった。彼はほとんど
大学に来なかったけれど、夏の研究室合宿のときに車に同乗させていただい
て、彼のプライベートを話していただいた覚えがある。

ときおり地元の中日新聞にコラムを書いていて、「がんばっているな〜」と
思った。それが、起業支援ネットでつながるとは思いもしなかった。

(2) ネットオフ社長の黒田さん。

http://www.ebookoff.co.jp/

あいちベンチャーハウスに4ヶ月くらい前に来てインタビューをしたそうで
す。実は親友の親友になる。彼とは前から共通の親友を通じて面識があっ
た。2年前に東京のベンチャー企業を退職したときに、親友が「そこの仕事
を手伝ってくれないか」と声をかけてくれて会いにいってきた。縁がなくて
それ以来会ってはいない。ひょっとしたらそこの仕事をしていたかもしれな
かった。

彼には私がここにいることを伝えていなかったせいか、接近遭遇で終わって
しまった。それを伝えておれば事務所に来てくれたかな...

たまーに本を買うぞ。2日前にも買った。ビジネス書を充実させてくれると
うれしい。そしてFirefoxで検索できるようにして欲しい。

(3) 新しくあいちベンチャーハウスに入居した会社

Mさんがランチに誘おうとしたら、「うちは付き合いを断っていますの
で。」といわれたらしい。それからあまりよい印象をもっていなかったが、
その会社のホームページを見たら、私が在籍したことのある会社に社長がい
たことを発見。さらに彼の部下が、私の大学院と同じことも発見(年代は違
うが...)。

ええい挨拶してこようと思い、突入。
「はじめまして、ソリスアートの大橋と申します」
「昔、IGSCにいらっしゃいましたか?」と関係者しか知らない略称でいう。

わかってもらった。

「私は笹島の方にいたのですが、、、、丸の内の方にいらっしゃったのですか」

それから、お互いに面識はなかったがほぼ同時期に同じ会社にいたことが間
違いなくわかって、踏み込んだ話を少しした。お互いに同じ会社にいて、信
頼してもらえたのか、私が退職した理由も話すと、彼も退職した理由を話し
てくれた。

彼も気さくな人だよ。そして会社としては成功しているから、応援したいな。
いいな共通点があるってことは。

そして部下の方が、同じ大学院にいたんですよって伝えると、彼は不在だっ
たが紹介してくれるという。

名古屋だから、簡単につながってしまうということがあるかもしれないが、
東京つながりや大阪つながりもあるかもしれないなぁ。

それを発見するのが今は楽しい。

(日曜日は家族の日なので、アップが遅れました。)

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4月
28
2007
2

あいちベンチャーハウス+COMBi本陣 = ?

起業支援ネットの関戸代表理事が訪ねてきました。

実は関戸先生と話すと、何か話しているんだけれど何を話したか具体的なこ
とは忘れがちになってしまうのかもしれません。

関戸先生と話すときは真剣勝負になっているような気がします。エネルギッ
シュなパワーで私の心を鋭い刀でぐさっとえぐられていく気持ちがします。
たぶん、いたずらっ子の私は隙を見せたら「先生に叱られる」という遠い記
憶が残っているせいなのかもしれません。

今日(も)関戸先生が真っ赤なスニーカーを履いてきていらっしゃいまし
た。何を話されるかなと期待していたら、介護関係でIT関係の技術が何か融
合できないかなということでした(言ってもよかったのかな?)。

なかなかITベンチャーのやっていることが、一般の人たちに影響を与えるこ
とはありません。だけど介護関係は高齢化社会は待ったなしで影響力が大き
いので、ITの力で少しでも介護が楽になったり、介護される方も自立ができ
るようになるならば、これからは重要性を増していくと思います。

私は介護の経験はないのですが、私の両親も年老いていくのでそのうち介護
が必要になるかもしれません。何か私にできることがあれば、関わっていこ
うと思います。

ベンチャー企業は、BtoBでお客さんが会社関係でなりたっているところが多
いんです。ベンチャー企業もBtoCの市場を目指してもいるのですが、Cは巨
大マーケットでちょとやそっとの技術力だけでは太刀打ちするのは難しいと
感じています。マイクロソフトやパソコンメーカーややはり大きな会社が資
本力と営業力でなたを振るうのに対して、零細なベンチャーが太刀打ちは本
当に難しい。

すると、大きなソフトウェア会社の下請けに入るか、ソフトウェア以外の中
小企業を顧客にしてくことになりがちです。私は大手の下請けにも中小企業
を顧客にすることもせず第3の道を歩もうとしていますが、(セルバンテ
ス)のドンキホーテのように無謀な戦いなのかもしれません。

一方のコミュニティビジネスは生活の身近なところから生まれる。「ちょっ
と不便なんだけれど」「こうした方がいいよね」という気付きから、普通の
会社や行政ができないこと実現して、それが単なるボランティアに終わらな
いようにきちんとお金を循環させていく事業です。

モノが溢れた飽和状態では、会社が声高に宣伝しても買ってもらえるような
時代ではなくなりました。消費者が本当に求めているものは、その人の生活
に近いところから見つかるもので大量生産で与えられるものとはずれている
気がします。身近で必要なサービスや商品を提供していくところからビジネ
スが生まれていく可能性もあると思います。

このITベンチャーとコミュニティビジネスは、接点を持つことが難しいと感
じていました。しかし次のように分析することができます。

ITベンチャーは新しいモノを作って、人に使ってもらう。モノについては良
く知っているが、それを使う人については良く知らない。
コミュニティビジネスは人に使ってもらうために、モノが必要となるときが
ある。人は良く知っているが、モノは良く知らない。

ITベンチャー ⇒ コミュニティビジネス
  ↓           ↓ 
 モノ           人

お互いに協力しあうことで、双方にとってのメリットが生まれる可能性があ
りますし、逆にそうでなければマーケットの限界を感じかもしれません。

あいちベンチャーハウスは、愛知県が提供している施設。COMBi本陣は名古
屋市が提供している施設。行政団体が違えど、どちらも地域を共有しています。

お互いに接点を持ちましょうということで、少しずつ共有をもてるのではな
いかと思います。まずは双方で1回ずつ交流会を持つことから始めましょう。

最初は、関戸先生との話し合いでしたが、後半部分はあいちベンチャーハウ
スの他の入居者の方と混じって、ランチを食べながら話しました。

やっぱりランチを取りながら話すのはとてもいいですよね。

4月
27
2007
2

偏愛マップ

今日の夜、あいちベンチャーハウスで入居者の交流会がありました。
4月になって新しい会社の人が入ってきて、新旧で自己紹介を兼ねてのもの
です。

とりあえず自己紹介なんですが、Mさんの発案で「偏愛マップ」を使うこと
になりました。「偏愛マップ」は齋藤孝さんの発案で生まれたそうで、自分
のことを知ってもらうために考案されたものです。

Web版偏愛マップ

http://www.nttpub.co.jp/henaimap/

(1) 自分の好きなことを紙に書き出します。
(2) 任意の2人がペアを組んで自己紹介をするのですが、自分が書いた偏愛
マップをまず相手に見せます。
(3) 相手の偏愛マップを見ながら、自分にとって興味の沸くことを話題にし
ながら、お互いに理解を深めます。

自己紹介というと、名乗ったあとは天気の話とか当たり障りのないことを話
がら何か話題を探すのですが、、、、、偶然共通点が見つかれば盛り上がり
ますが、そうならないときは気まずい時間になってしまいます。

こうやって偏愛マップというのを使って、さらっと自己主張して共通点をす
ぐに探せるのはいいアイディアだと思います。

時間の関係で全員と偏愛マップを交換してというのは難しい場合は、最初に
自己紹介のときに偏愛マップをみんなに一枚ずつ配って簡単に自己紹介をし
て、その後に数名の方と偏愛マップを交わして見るのもいいのではないかと
思います。

今日の交流会ではこの方法をとりました。
お互いに深く知り合うことができたと思います。とても好評でした。

ちなみに私の偏愛マップはちょっとシンプルです。できるだけおもしろく興
味を持っていただけるように書いたんですがどうかな。
デザイナーの偏愛マップを見てみると、絵をふんだんにつかって表現力豊か
でいいなあと思いました。

4月
26
2007
2

似ている先輩起業家

今日の昼過ぎに、ぶらりと先輩の起業家がいらっしゃいました。

私よりも歳が2回りぐらい上で、同じIT分野の社長です。
6年前に起業する前は、東証一部上場のIT関連の会社で副社長をされていた
方です。同業なんですが、彼は営業畑の人で私は技術畑で、タイプは少し違
うかもしれません。いつもは当たり障りのないことを話していましたが、今
日はプライベートなことをお互いに話してしまいました。

驚いたのですが、起業のきっかけや考え方が似ていたんです。

(1) 上司(社長)と意見の衝突をしたこと。

会社がよかれと思っていることで意見の衝突があり、これ以上は一緒にやっ
ていけないと思いました。

(2) 家族に危機が迫ったこと

私は息子が発達障碍で妻が一人で対処していました。家族のみんながガラス
を割るなど危険信号が出ていました。彼の場合は彼の母が老人性痴呆症に
なったことです。

(3) 収入より充実の道を選んだこと

売上や利益が必要以上に上がっても意味はない。その分だけ充実した人生を
歩みたい。家族とともに過ごすことと、自分が満足できる充実した仕事のバ
ランスが取れることが大切だと考えます。お金が欲しければ、大変だが辛い
仕事を探せばよい、単なる選択の問題だ。

(4) 何かおもしろいことをやろう

自分たちで仕事を発見しておもしろいことをやろう。
一人一人の力は弱くても、気の合う仲間通しでお互いに協力し合えばなんと
か生きていけるのではないか。

(5) 独立して1年目はなんとかなったが、2年目は全くの赤字で辛かった。

1年目に前職の縁でなんとか仕事があったが、そのとき種をまかなかったの
で2年目は全く仕事がなくて辛い思いをした。大きな会社にいれば別に営業
がいるし仕事が次の仕事につながることがあるので気付かなかったが、小さ
い会社は積極的に顔を売って営業をしなくてはならない。会社の中にいて仕
事を待っているだけでは、仕事はやってこない。自分から打って出ないと。

同じような考え方でお互いに気さくに話すので、「ああこの人となら」と
思った。もちろん起業は成功したいが、万一失敗したら頭を下げに行こうか
なと思う。小さなセーフティネットとして。

Written by ohashi in: 楽天日記 | タグ: No Comments »