4月
29
2006
2

楽天日記バックアップ ver0.5

・フリーページをバックアップするようにしました。
・また、ブログやコメントのバックアップで改行がたくさん入ってしまいましたが、画面表示と同じような感じで改行されるように直しました。

ダウンロードはこちらから。
http://www.solisart.com/assets/files/rakuten_backup/rakuten_backup.zip

小出ししてすみませんが、機能追加を少しでも早く提供できたらと思った次第です。
機能的にはこれでほぼ完成だと思いますが、次はディレクトリ名や日付の保存や使い勝手をよくしたバージョンを提供しようと思います。

使い方は、こちらをご覧くださいませ。
http://plaza.rakuten.co.jp/solis/diary/200604240000/

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4月
28
2006
2

サキ・コーポレーション

1日に3つもブログを、しかも起業に関するブログを書くなんて初めてです。
なんか調子づいちゃいそう。

NHKで、夜10時から「プロフェッショナル  仕事の流儀」という番組をやっています。今日は「サキ・コーポレーション」の秋山咲恵さんです。サキはもちろん、咲恵さんのサキです。(だからうちもソリスアート、奥さんの旧姓からとっています)

秋山さんは、私が最初に入社したアンダーセンコンサルティングの先輩に当たる方です。
3年上ということになるでしょうか。

当時はアーサーアンダーセンアンドカンパニーのシステムコンサルティング部門、いまはアクセンチュアという会社です。私は直接秋山さんと一緒に仕事をさせていただいたことはないのですが、私の友人はお付き合いがあって、しかも彼は一株主です。彼から秋山さんの武勇伝を聞いていたのですが、番組はだんなを殴ろうとしたというところぐらいを紹介しただけでした。

ん〜残念。私の口からは言えません。
でもそれを聞いて、何て怖い人なんだ〜と同時にすごい人と思いました。

起業家の先輩として尊敬しておりますし、アクセンチュア出身のベンチャー企業としては成功している部分の一つです。同じ技術中心の企業としては、苦労のしがいや人の育て方などいろいろ参考になります。また5959mammyさんがおっしゃっていたように、自分の知っている人ががんばっている姿をみると、励みになります。

前のブログで紹介した、5959mammyさんもあいちベンチャーハウスに誘いましたし、立て続けに起業が動き始めていて、なんか調子付いています。

とってもうれしい日々を送っていますが、ここで少しふんどしを引き締めて、明日から地道にプログラミングをしていこうと思います。

4月
28
2006
2

5959mammyさんとむらやまさんが事務所訪問

このブログにときどきコメントをいただいている、5959mammyさんとむらやまさんが事務所に来ていただきました。むらやまさんは浜松からわざわざ来ていただいたし、5959mammyさんはほぼ1年振りの再開です。
5959mammyさんのサイトはここ(http://www.rakuten.co.jp/5959mammy/ )です。
お二人に来ていただいてうれしかったです。

お昼前に来ていただいて、一緒に食事をして、その後5時半までお付き合いしてもらいました。

5959mammyさんは3年ほど前から起業して、楽天などで豆乳などを販売して好調です。
むらやまさんは、浜松で起業して、キャッシュフローゲームを中心に人脈作りをされています。

お二人とも起業の先輩で、また仲間です。
なんかいろいろ話したけれど、本当に参考になることばっかりでした。
辛いことも楽しいことも、「社長」という視点で共有できてよかった。

ほんと「社長」は辛く孤独で、でもやりがいのあることです。
人生の深みが増します。

結婚すると、辛いことは半分に楽しいことは2倍になるといいます。
社長になると、辛いことは数倍楽しいことも数倍になるのではないかと思います。

ほんと自分の人生を客観視すると楽しいですよ。成功物語を見る必要はないし、人の成功をうらやむこともありません。成功しようと失敗しようと、それはドラマティック!!!

他の人が演じるドラマを見る必要がありません。自分のドラマを創りましょう。

そんなドラマを一緒に楽しめる仲間が、2人増えたって感じです。

ねっ、ねっ、事業を楽しみましょうね。

4月
28
2006
2

IPA未踏のプレゼンに行ってきました

午後1時半から、東京本駒込にあるIPA本部で、未踏ソフトウェアのプレゼンがありました。

一生懸命準備して、プレゼンに臨みました。
いまの自分の力を出し切ったと思います。プレゼン自体は自分の納得のいくものだったと思います。
ただ、それが客観的にみてどうだったかといわれると、問題点はたくさんあるかもしれません。
5月下旬に正式に通知があると思います…. 

 

プレゼンはプレゼン。プレゼンの直後から課題点を明らかにして、そして開発を続けます。受諾されたら開発に専念できるし、受託されなくても続けます。稼いでいかなくてはなりませんから。

私が応募した先生は優秀な開発者が集まるところみたいです。
難易度は高いですが、優秀な人が集まるので刺激になっていいかなと思いました。
だめだったら、自分の能力不足です。知能では勝てないのなら、愛嬌で勝負です。

プレゼンの後に、にっこり笑って「ぜひ先生と一緒に仕事をしたいと思っています」と言ってきました。本心です。その気持ちが通じるといいなぁ。

この未踏ソフトウェアに応募する上での課題ができました。
受託されない場合でもその課題を克服していかねばなりませんし、次回の未踏ソフトウェアの応募でもその課題をクリアしないといけません。

(ここから先は技術的な話になってしまって、わけがわからないかもしれません。すみません。)

課題とは、技術的なこととプレゼンそのものです。
後日反省するために記録しておきます(恥ずかしいことを自分でも良く書くなぁ)。

技術的なことは、パターンマッチングのことです。
(1000に1つの可能性で、先生がこのブログを読んで下さっているかもしれないので、書いておきます)
私が大学院で認知科学を研究しているときからの私の仮説にも関連しています。でもそれは正しくないのかもしれない、そして今の認知科学・人工知能分野では新しい仮説があるのかもしれない。最近は人工知能学会誌を読んでいないし、いろいろな大学のAI関連のサイトをみたり英文学会誌からも離れています。

そういう意味で、パターンマッチングについてきちんと答えることができませんでした。

私の仮説は、「人間的な柔軟な思考も芸術的なものも無意識下にある未完成の命題論理から成り立っている」というものです。すごーく人間的なことでも、実は"if A, then B." というルールエンジンが何百万、何十億と積み重なっているものではないだろうか?カオスというものがあります、すごく単純なルールでも自然は複雑を生み出します。私たちの思考も、単純なルールが結果として複雑を様しているのではないか。
数千個や数万個の論理からは無理だけれど、数十億の不完全な論理ではないか。

こんなことは20年前に考えたもので、それからどうなっているのが正しいのかわかりません。
人工生命や今読んでいるブルークスのことからもヒントを得ようと思ったのですが、結局よくわかりません。

仮に別の何かがあるとして、論理を数十億積み上げても実現できなければ、何かあるのでしょう。その前に論理以外の何かがあると思っても、それは単なる仮説の一つにしかすぎないのではないかと思います。

もっと勉強しなくちゃいけないと思っています。どんなヒントがあるのでしょうか。ここに載っているよと言ってくだされば、英語の参考書でもアマゾンで買います 

それに、プログラム作成能力かな。
C++などで、ばりばりと1日1000行を書けるぐらいの能力がないといけないかも。
Rubyで1日数十行書いて満足していたらだめだ。能力があるかないかわからないけれども、もっとプログラムに親しんでバリバリ行かなきゃ。PHPかRubyかJavaかで、いつも文法が曖昧になって文法エラーで詰まっていることが多いからなぁ。

私のソフトウェアはスパイダーリングを応用したもので、Webからデータを取得するパターンマッチングを行います。普通の正規表現では限界があるので、それをルールエンジンをつかって賢くしようとしていました。もう一ひねり欲しいなと何日も考えていたのですが、上記の仮説以上のものはありませんでした。先生に質問があったときに、議論をふっかけても何なのでそれ以上のことはいえませんでした。

もう一点は、プレゼン方法をもっと磨かなきゃいけない。
いつものようにマイペースでプレゼンをしてたら、時間オーバーになってしまいました。
それにネットワークトラブルが。デモをしようとしたら、ネットに接続できない。
直前ではつながっていたのですが、プレゼンのときにつながらない。目の前で動くことを見せることができませんでした。うーーーー。事前に動いた結果をバックアップとっていたのですが、、
プログラムの内容はきちんと整理していないので、突っ込まれることが多かったです。
大学の先生なので、やはりアカデミックなものをかもし出さなければならないのに、会社なのかSEなのか先生なのか対象が曖昧のようなプレゼンをしていまいました。これは反省点です。
(明日は知人と会うのでプレゼンして反応を見ようかな)

普通の顧客に売ろうとしても売れないもの、でも需要は必ずあると思っています。
知能や技術がなければ、あとはスピードしかありません。
とにかく早く一つでもつくらなきゃと、ブログのバックアップソフトの次を開発し始めています。

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4月
28
2006
2

あいちベンチャーハウスでの起業家の講演

午後6時から入居している、あいちベンチャーハウスの交歓会で流通システムをつくっている会社の社長が講演に来ていただきました。講演というよりは、ご自分の経験を語っていただいてベンチャー企業にエールを送るという感じです。

社長のお話でいくつか共感を持つことができました。

・企業の存在意義は、世の中に奉仕をすることです。
 とにかく世の中に対して、人のために、Give, Give, Giveです。与えるのが最初、そのうち何かをいただくことができるかもしれません。最初にいただくのはダメ。もらうことしか考えていないのは、すぐにつぶれます。

・約束を守ることが大切です。信頼を築くのは時間がかかるけれど、信頼を失うのは一瞬です。

・あいさつが大事です。あいさつがきちんとできるかできないかが、大きく影響します。いまからでも挨拶の勉強をするのは遅くない。
 −ついぞんざいに挨拶してしまうので、頭の痛いところです。はい、挨拶はきちんとするように気をつけます。

・起業して3年で30%が倒産、5年で85%が倒産します。

・恥をかくことを怖がらない。たくさん恥をかく人は伸びます。
 −頭がいたい言葉ですが、どんどん恥をかきます。

・社長はお子さんがいらっしゃないので、社員の中から後継者を5名選んだといっていました。それは一人に継がせると、5人の間にトラブルが起きるので、5つの会社に分割したということだそうです。結果として2社は倒産しましたが、3社は残った。3つの会社の規模は、1社の2倍以上になったそうです。

私は「なぜ会社を分割するのではなくて大きくすることを考えなかったのか?」と質問しました。
「会社の規模の2乗で、リスクが大きくなる。リスクに見合うちょうどいい規模があると思う。」

あいちベンチャーハウスでは、起業に関する刺激がいろいろありますね。
来てよかったと思いました。

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