2月
26
2005
2

まいどさんとの会合

午前中は明日のインターネットテレビ出演の準備をしていた。
ネタ探しとまとめだ。

午後になって、名古屋市中川区で仕事されているまいどさんに会いにいく。
自宅から1時間ほどかかる。

まいどさんのブログと会社のWebをほとんど読んでいたので、事前におおよそのことはわかった。事業内容や人柄の80%ぐらいはわかったと思う。
初めて会社を訪問するときや、初めて人と会うときは、Webで表面的なことを理解して、ブログで内面的なことを多少とも把握できるのは、非常に助かる。

実際にまいどさんにお会いすると、なんだか初めて会った気がしない。
私のブログも読んでもらっているし、まいどさんのブログも読んでいる。既に何度か会っている感じがする。お互いのことを知ったのは2週間ほど前で、今日始めて会うのに。

いろいろな話をしたけれど、仕事の紹介をしてくれたり、次に繋がることができたと思う。話がすごい盛り上がってとても楽しい時間を過ごすことができた。盛り上がって興奮してしまうと、だんだん言葉がとめどめなく出てしまい口の筋肉が追いつかなくなってしまう。すみません、もぐもぐいって聞き苦しくなかったですか?これからも気をつけます。

紹介された仕事は、私にとって不慣れな分野だけど、誠意をもってわかるところまでやってみます。お金にならなくても、今はサービス期間中だから(^○^)やりますね。

—————————————————
今日の妻の言葉。
「ダーリン(私のこと)は、仕事やめてからの方が忙しいねぇ。会社に勤めていたときは、土日はごろごろしていたし。家にいれば午前中は寝ていたのに。
やめてからは、東京へ行ったり大阪へ行ったり。」

ん〜。ホント。やめてからの方が調査や文書をまとめたり、いろいろな人に会って忙しい。報酬と忙しさは相関関係がないんだな。

このブログを深夜3時半に書く。午後2時には大阪で本番撮影だから、早く寝なきゃ。
(明日の準備で疲れた。うまくお話ができるといいんだけど。)

2月
26
2005
2

東京で営業活動(旧友の再会)

東京に着いてどうしようか、とりあえず友人のところへ荷物を預けに行った。
今日は少なくとも4件東京中を回るから、営団地下鉄の1日切符を買った。710円。

友人宅の近く目黒駅についたのが7時なので、起こしてはまずいと思い9時半まで朝マックして本を読んだりPCで文書を書いたりして時間をすごす。
(今日気付いたが、YahooBB Mobileは試験期間中で、今は無料。登録しておけばよかったな)

朝9時半に電話をかけて友人宅へ突入。やっぱりびっくりするよな。
荷物を置かせてもらって、さっそくすぐに一つ目。赤坂へ行く。

(一つ目)
赤坂でベンチャー企業を起こしている友人に会いに行って、世間話を始めて仕事をやめたこと、そして何か仕事をもらえないかと率直に聞く。
双方の能力を認め合っている10年以上の旧知だ。彼は私の能力を高く評価してくれていて人付き合いが下手な欠点も知っている。一方私は彼の営業力と人当たりのよさ、そしてコンピューターの技術も知っている。背が高くハンサムだ、そしてとてもやさしい男だ。

彼の仕事で技術上少し悩んでいることと新事業について説明をしてくれた。
少し悩んでいることはちょうど別件で私も悩んでいることだったので、解決できると両得だな。お金は別として、解決できて喜んでくれれば今のところはそれでいい。ちょっとやってみよう。

(2つ目)
昔IBM時代と前の仕事でちょっとお世話になった女性ととのランチだった。六本木ヒルズB1のイタリアンレストランで話した。

彼女はインストラクターを天職としてやっている。
インストラクターといっても、講座企画からマニュアル制作、PCとサーバーセットアップそして講習、一人で全てができる人だ。
講習内容も、UNIX、Windows 2003 Serverなど専門的なことを教える。

その縁である企業での、アプリケーション、インフラ全ての面倒をみるエンジニアもやっている。仏文科出身と聞いていたが技術力はすばらしい。
単価も1時間1万円ぐらいはとるよぉ。

彼女から言われた一言が効いた。
「東京だったらお願いしたいことはあるし、仕事だって紹介して上げれるのにぃ。時給5000円ぐらいでよければいくらでもあるのに。」

失業手当1日7200円ぐらいで生きていこうとしている今の自分には辛い一言だ。

名古屋、ナゴヤ、ニャゴヤー、、、、、妻と子どもの顔を思い出すとフラストレーションが引いた。

(3つ目)
表参道にある前の会社へ行く。
そっと、社長に会わないように同じ建物の6階へオフィスへ行く。
行ってみるとほとんどもぬけの殻だった。
私が今日行くことは伝えていたので、待ってくれていたみたいだ。待っていたんだけど待ちきれず、ランチへ行ってしまった。自分だけ別件でランチを済ませてきたので、本当に申し訳ない気がした。

ランチからみんなが戻ってきて挨拶をして、世間話をする。
「私がいなくなった後に、何か困ったことはないか?」
特にないらしい。手離れできてうれしい反面、少し寂しい気持ちだ。
業界のニュースや、関心のあることを、お互いに情報交換する。
その後、2階のメインオフィスへも顔を出して社長にも挨拶をする。

私がいなくなった後は順調で、新しい仕事でてんやわんやだったそうだ。特に今騒がしている会社へ納品する仕事は、若い人が意欲的でがんばってくれたそうだ。とてもうれしい。若人に幸あれ。

2年ぐらいかけて協力した、”Le Dix Commandaments(十戒)”のミュージカルのチケットを会社が私に譲ってくれるそうだ。ミュージカルは好きだし、2年関わってきた仕事だったので、ぜひ見に行きたい。だけど東京と大阪の公演だから、名古屋からは遠い。

今までブロードウェイとブダペストーでキャッツを見て、その他ブロードウェイで「レ・ミゼラブル」「怒りの葡萄」「Black and Blue」その他いろいろ見てきた。ブダペストにいるときは、オペラやオペレッタもいくつか見た。

でもこの十戒は最高。歌が別格。フランス公演のDVDをみたときも、日本に来たときの記者会見でも歌うのを聞いたが、ほんとにすばらしい。
http://www.dix-com.com/
ちなみに、このHPの動画プレーヤーのエンジンは私がつくりました(Windows Media Player以外のトコネ)。

(4) 内容については秘密です。
食事をごちそうになって、おもしろい話を聞きました。
ただ直接仕事につながることはないかな。
たいへんごちそうさまでした。

その後友人宅に泊まらせていただく。

翌日
(5) モバイルをやっている会社に話を聞きにいく。
前の会社でお世話になったところで、私に関心があるという。
いろいろ話を聞かせていただいたが、やっぱり名古屋に拘っているのがダメみたい。名古屋での案件があったときに仕事を紹介してくださるという約束を得るのが精一杯だった。
再来年ぐらいに、上場予定のところで成長株なので残念。

帰りの新幹線の中で、6年前に聞いた言葉がよぎった。
私 「名古屋でLotus Notesのユーザー会なんてないでしょうか?」
男 「ないですね。ご自分でつくったらいかがでしょうか」

なければ自分で会社をつくらないといかんのか。
理想をいえば、面白法人カヤック(http://www.kayac.com/)

みなさま、大変お世話になりました。
お会いした人のご多幸を心から願っております。

———————————————-
新幹線に乗る前に女房から私の携帯に電話がかかってきた。
「何時に帰るの?」
6時半か7時と答えた。その後、新幹線はひかり自由席なので、ひかりが減便したこと自由席のため待たないと席が確保できないことを忘れて、名古屋駅に着くのが少し遅れた。名古屋駅から妻へ7時15分頃着く予定だと電話した。
「さっき6時半っていったでしょ!」
乗り継ぎが良くなくて遅くなった、しかたないと伝えた。

〜疲れて帰ってきたのにその一言は辛いな〜
でも妻も子どもも私の帰りを待っているに違いないと思い返す。それが間違いないと思いながら、駅から雨の中をとぼとぼと傘もささずに20分歩いて帰った。バスが出るのは15分後だったから歩いて帰った方が少しでも早く帰れる。

雨の露が髪の毛を濡らし、眼鏡を曇らせた。少し冷たい雨だった。

2月
25
2005
2

深夜バスに乗って東京で営業活動

昨夜の10時45分に名古屋駅に着いて、バス乗り場まで早歩き。
10時50分についたら、男女の学生が10人ぐらいチケットを買っていた。
11時に最初のバスが出る、11時20分に最終のバスが出る。
このままで大丈夫か?
もしバスに乗れなかったら、終電はもうないかもしれない。
名古屋駅で野宿か?(高校生のとき一度終電に乗り遅れて、名古屋駅で野宿したことがあった(>_<)

よくよく聞いていると、英語で尋ねている。そして仲間では韓国語だ!
どうも韓国の大学生のグループが、深夜バスに乗って東京へ行くらしい。ソウル発セントレア行きの格安航空券できたのかな?きっと成田行きよりは安いんだろう。ディズニーランドが載っているガイドブックを持っていた。

バスの切符売り場の人、英語わかるかな?通訳しようかな?
ときがどんどんたっていく。
10時55分になって、自分の分が回ってきて、1分で切符が買えた。
バスの往復切符を買うつもりだったが、妻から早く帰って来いといわれていたのを思い出して、帰りは新幹線の往復切符を買った。「ドリーム&ひかり」という切符だ。14,880円だった。
あと4分、ぎりぎり間に合った。

バスの席は2階。左右の窓にそれぞれ席があって、真中に席がある。普通のバスは片側2席ずつの4席だ。夜行バスは3席だから余裕がある。しかも20年ほど前から3席のバスだったけれど、フットレストやふくらはぎのところにもレストがあり、おまけにリクライニングの角度が30度くらいまでになる。エコノミーで欧米行くよりもずっと楽だ。

バスの中は暖かくて、本を読んでいたらいつのまにか寝てしまった。
新幹線よりは疲れるが、そんなに悪くない気がした。

朝5時40分頃に東京駅についた。
今日は4件の約束がある。
それについては明日書こう。

2月
23
2005
2

ERにはまった

ER(mergency Room)というアメリカのドラマにはまってしまった。

NHKで11時に放送していたときは、あまり気にしていなかった。ときおりチャンネルを合わせると、「なんて慌しい番組だろう。次から次へと、救急車で急患が運ばれていき、処置されていく。交通事故でパイプが突き刺さった患者がいたり、痙攣をおこしている患者もいる。」と思っていた。

昨年末から今年にかけて、スカパーのスーパーチャンネルで47話連続放送をしていたので、DVDレコーダーで撮りだめしておいた。最初の1話を見たところで、はまってしまった。

次から次へと患者が運ばれて、手際よく処置していく戦争状態。
その戦争の合間に見せる、医者と看護士、そして患者の生活を垣間見る人間模様。
スピード感の間にある穏やかなヒューマニズムに、すっかりのめりこんでしまった。なんとか合間見て、40話までみた。

アメリカ人の人間社会の縮図があり、医者も看護士も離婚、不倫、子育てなど普通の人間として悩み苦しんでいる。ときおり楽しいこともある。そして、お金持ちの生活、社会保護を受けている人を問わず、死に直面して人生とは何かを考えさせる。

今晩から夜行バスで東京へ行って、旧友に会う。楽しみだ。
名古屋と東京のバスも3000円台のものがあると知った、次回はもうちょっと安くすませよう。

2月
22
2005
2

職安での雇用保険説明会

本日は職安の雇用保険説明会に行ってきた。

退職したときの離職票を持っていったときに、雇用保険説明会の日時が指定されて、この日に必ず来るようにといわれた。職安の指定する日に行かないと、よほどの理由がない以外は雇用保険は受け取れなくなる。

毎月給料から1000〜2000円ぐらい引かれて、トータルで10数年。20〜30万円ほど支払っているんだな。それの元をとろうというのは結構しんどい。しんどくする仕組みなんだね、きっと。

私の住所は知多市なので、1時半に職安の近くの半田の住吉福祉文化会館へ行った。前回職安行った時にいただいた「受給資格者のしおり」と筆記用具を持参した。
50人ぐらいの人が既に着席しており、始まるころには100人くらいになっていた。

いくつかの資料をもらった後に、一人一人名前を呼ばれて「雇用保険受給資格証」を受け取る。小さな紙に氏名、銀行口座、解雇時の最終賃金、所定給付日数、基本手当日額がかいてある。

最終賃金はボーナスを除いた、給与を30で割った金額だ。
所定給付日数は、自己都合の場合は半分くらいの日数になるようだ。私の場合は積算して10年以上雇用保険を払っていたので120日となっている。

基本手当日額が、失業時に払われる日当となる。
最終賃金の額によって、80%〜50%となる。しかも、上限が決まっている。
私の場合は、上限額で7,215円だった。

つまり、失業保険は、7,215×30 = 216,450円
4ヶ月120日分もらえたとして、865,800円

東京で仕事をしはじめた25歳のときの給料と同じくらいだ。
家族4人で生活するのは正直いってきつい。

自己都合なので、最初の3ヶ月はもらえず、それからの4ヶ月が支給期間となる。社長に頼んで(毒ついて?)解雇にしてもらったほうが良かったかなぁ?

大筋の説明が30分くらいあった後、DVDを30分強見た。その後で、職安が失業認定についての注意と支給についての説明をする。

注意
・職安が指定した4週間ごとの失業認定日にはきちんと職安に出頭すること
・アルバイトやボランティア、手伝いなどはきちんと報告すること
・4週間ごとの失業認定日までに、少なくとも2社とコンタクトをとること
・うそをついてばれたら、失業給付はストップ、追徴金の請求がされること

まあ仕事しているんだけど、だまって失業給付を受け取る人が後をたたないんだろうなぁ。

4時くらいに終わった。その後職安へ行って、求人公開カードを閲覧する。
求人公開カードは、パソコンの液晶画面にタッチパネルがついており、簡単に操作できる。1回30分閲覧できて、5枚まで求人公開カード(A4)を印刷できる。

この住吉福祉文化会館は、半田の住吉町駅のそばにある。
3年通った半田高校はこの住吉町駅をはさんで反対側にある。高校へ通っていたのは20年以上も前になるが、夕暮れ時に歩いていたらフラッシュバックみたいなものを感じた。

思えば高校時代もいろいろあった。あれから20年何も変わっていない。成長していない。はっきりいって不器用な人生を送ってきたと思う。
ちゃんと大学を卒業して良い会社に勤めて、一度挫折した後、そこそこの会社に勤めて、またチャンスをいただいた。そしてそれにも挫折した。

途中下車しなければエリートとして成功していてもおかしくないのに、職安へ通っている自分がいる。

本当に不器用だ。不器用だけど、これが自分自身なのかと、ありのままの自分を受け入れることにしょう。

今日はとても疲れた。どうも、「仕事がない」という100人の負のエネルギーを感じたからかも。

Written by ohashi in: 楽天日記 | タグ: No Comments »