3月
10
2010
2

裁定取引

前のブログで裁定取引(アービトラージ)という表現をしたが、経済用語よりも広義に使っているかもしれません。

水力発電のように、高所にある水を低所に落とすことによって水車を回すことによって、水の位置エネルギーを電力エネルギーに変換することができます。同じように、価格の安い競争力のあるモノを、高く売ることによって、お金を得るということが一般的な商人としての活動と言えます。

一方で、原材料を仕入れ、人や道具を使って加工して、別の製品にするというのは、仕入れ元と販売先へ対して、モノとお金を流通させているので回転していると言えるかもしれません。

後者の普通の商取引の中に、前者の裁定取引の要素が入っているという見方もできます。

「金持ち父さん貧乏父さん」から始まるさまざまな本で、お金を生み出すために自分ではなくお金に働いてもらうというのは、この裁定取引の結果によるものと言えるかもしれません。

さて、裁定取引というのは、あるモノがAという場所で安く、Bでは高いという差が生ずるときに、その情報の差が生ずるのでそれを仲買することにより利益を生み出すことができます。

その情報が誰もが知っていたり、誰もが同じ考えでいたり、両方の場所で売買が誰でも可能な、オープンな状態であったら発生しません。

限られた情報を一部の人が知っているのをインサイダー取引といいます。
解釈が違う場合は、株の売買ですね。ある人はそれを高いといい、別の人は安いと思う。それぞれの価値の解釈が異なるから売買が発生します。単に株と現金を交換したかっただけかもしれませんが。

両方の場所で売買ができないというのは、物流にコストがかかったり、国際間で売買が容易でないからかもしれません。商社は国と国との間の法律的な問題を解決して、貿易することで利益を得ました。物流は船一艘の単位でモノを運んだりするので、一定の規模の法人でないと難しいかもしれません。

そういったさまざまな制約があるので、裁定取引というのを可能にしました。

個人で一番やりやすいのは、世間での通説とは食い違う正しい解釈をするということですね。かつて、グレアムやバフェットは会社の本当の価値と実際の株価の差に注目しました。会社の価値を世間がみるのは実際とは食い違う、必ず補正する動きが出てくるというのを予見して、その差を裁定取引にしました。

流行というのもそうかもしれません。
正しい流行を予見できれば、先にその流行の商品を買い漁っておけばいいのですから。

でも実際に行うのは難しいです。

そんなことの一つでもできないかなと思いました。まずは世間の情報をつかんでくるということができないかなと思ってスクレイピングを始めました。

まだまだスクレイピング一色になってないし、それについて否定的であるうちは、まだまだ裁定取引の可能性はあるかもしれません。

世の中の逆をいくというのも、一種の裁定取引です。

安定志向が世の趨勢ならば、不安定のリスクを伴うことを行う。
リスクはありますが、チャンスもあります。

さてあなたもどうですか?
ただそのリスクに潰されないようにね。
(つぶされそう。。。。(^^;)

3月
10
2010
2

夜行バスで気分悪く

夜行バスに乗って東京に来ています。

東名高速の御殿場あたりで雪が降っており、交通事故が起きたとバスの運転手が言っておりました。もうバスに乗るのは、背中と腰が痛いだけでその痛さにも慣れたのですが、、たまに辛いことがあります。

今回は、事故の渋滞に巻き込まれてしまいました。最初の休憩の後、右隣の人がいびきをしており、左隣の人がずっと音楽を聞いておりその音は小さいものの漏れていました。ほとんど眠れずにいたのですが、3時間ぐらいするとお腹が痛くなってきました。

どうもお腹にガスが溜まったようです。狭い空間なのでおならをするわけにもいかず、一部をゲップとして出そうと思ったら、腸にたまったガスをゲップとして出すのはやってみると辛いですね。お腹を押して上に出すのですが、、、、やっている間に気持ち悪くなりました。胃の中にあるゲップよりも臭くなっているようです。それを少し喉あたりから嗅いだら、、気持ち悪。

吐きそうになりました。思わず吐く準備をして袋を取り出しました。

それをこらえていると、痛くなったりおさまったり、また痛くなったり、おさまったり。

それからしばらくして、渋滞を抜けたら休憩になりました。

そっとバスを出て、ゲップをだしたら軽くぼっと出ました。
そしてトイレに行って下の方も。もう朝の6時を過ぎていて明るくなっていました。

結局東京に着いたのは、8時半を過ぎていました。
いつもは5~6時間くらいが、今日は9時間近く。
運転手さん、お疲れさまでした。

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3月
09
2010
3

自然と経済の相似

儲けのネタを考えていると、ついつい原理的なものを見ていた。
経済現象と自然現象が相似していることに気づく。

経済は人間がつくった世界といえよう。
もともとは自然にしかないところに、人間という思考を共有できるものが「お金」というのを生み出した。余剰生産物の代価として「お金」というのが存在し、それをたくさん持っているひとがお金持ちになり。権力者はそのお金を奪い所有しているものをいう。

自然では、エネルギーと対応しているのではと思う。そして物理的には、運動エネルギーや位置エネルギーと言える。

 

経済というのは、人間が社会生活を行うためのシステムである。
法律はそのシステムを支えるルールである。

今更ながら思うのは、自然法則と相似している。
(ちょっと大雑把ではあるけれども)

経営に必要な資源は、




時間
情報

と言われる。それぞれが、自然においてもそれが対応している。

人に対応するものとして観察者という見方をしたが、場合によっては物質そのものでもあるかもしれない。

そして経済現象として景気のようなものは、経済活動を盛んにすること、つまりお金の流れの回転数に相当する。
お金の流れが早ければ、私たちのGDPが増大している。我々が得ているものの原資は全て自然から得た、食べ物や鉱山資源と太陽エネルギーなどであるが、それらの総量は変わらないけれど、回転させることでGDPを増やしている。

ミクロでいえば、自分のまわりでお金の回転をよくすればそれが個人や法人の生産高/売上高をあげることになる。
これが運動エネルギーを豊かにすること。

もうひとつ位置エネルギーの差で豊かになることがある。
古代より商人がやっていたこと。安いものを高く売ること。
位置エネルギーが高いところから低いところへ、ものを動かす。その結果、利益を生み出す。

イスラム商人やマルコポーロらのベネチア商人は、東洋と西洋で不足しているものを運んで利益を得た。今の時代も、過剰なものを不足しているところに提供すれば、多大な利益を得ることができる。

儲けるためには、この回転エネルギーを作り出すこと、あるいは位置エネルギーの橋渡しをすることかなと思った。

前者は企業を起こしてビジネスをすることで資本や人がいる。後者は、個人でもなんとかなるかなと思った。それで後者をビジネス手段と考えたのだが。。

3月
04
2010
2

久しぶりに「マネーの虎」を見た

たまたま情報を探していたら、YouTubeに「マネーの虎」がいくつか残っているのを知った。

放送されたときは興味を見ていた。経営者がどんな視点で見ているのだろうか?
いまとなれば、投資家の言っていることは当然だと思う。
あっ、いつの間にか投資家の南原社長や小林社長、高橋がなり社長の当時の年齢を超えてしまった。

そして応募する方も稚拙な提案であることは明白なのだが、投資家も宣伝という側面もある。テレビショウなんだろう、でも建設的なものであると思う。

また復活しないかな。
高橋がなりさんのような人が失敗すると分かっていて投資を繰り返している。
そのうち大当たりするところを見てみたい。

調べてみて初めて知ったのだが、イギリスを初めとして海外に同じような番組があるようだ。ナイジェリアまであるのは驚く。

そのうちの1つ

イギリスのはいかにも厳かで紳士的という作り方をするんだね。

久しぶりにマネーの虎を見て、いつも後から思うと、ビジネス的な常識がなかったり、安易な失敗を繰り返す自分が怒られているような気がした。
とはいえ、既に怒られるだけの歳ではない。
自分が基準をつくっていかないと。

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3月
03
2010
2

「生命保険のカラクリ」が無料でダウンロード

読みたかった本「生命保険のカラクリ」が無料でダウンロード!!

このページより。
4/15まで

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とりあえず、ダウンロードしたよ。

著者のブログでは、1/20ぐらいしか興味ないんだね。
オンライン寄りは、実際の本の方がいいと言う人も多いし電子書籍はうまくいくのかな。。。
近いうちに読みたいリストに入っていたんだけれど。

iPadが今月発売予定だし、eStickという商品も発売したし。

電子ペーパー端末で読みやすそうだけれど、¥29,800.-
一万円だったら買うんだけれど、ちょっと手が出ない。

いまは、ウォーレン・バフェットの自伝がかかれたスノーボールを読んでいます。
ながーい。それと強いられる死 自殺三万人超の実相を読んでいます。
本はおもしろくてブログをサボっています。。。。

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