2月
06
2010
2

スケジュール同期はビジネスになるかな

サイボウズ総研とアプレッソ、異なるグループウェアのスケジュール同期実現
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201002040015.html

スケジュール同期ソフトは、個人的にプライベートのスケジュールと仕事のスケジュールを同時に管理したいと思い、こつこつと開発をしていました。

違いは、彼らは自社製品やサービスを提供している会社と提携して、システムの内部でデータのやりとりをしている。私の場合は、ユーザーが操作してデータを取得したり更新することをプログラムが代わりにする仕組みです。

個人的には役立ったんだけれど、需要がさほどあるように思えなかった。

そんなソフトを作っていたころ、世界中で同じような考えを持っている人がいて、シェアウェアソフトで売っていたり、Webサービスで提供していたりしていた。

でも商用ソフトに踏み込むのはほとんどなかったです。
資本力や信用が必要な一方で、採算がとれるかどうかわかりません。

いまはGoogle Calendarでスケジュールを管理しているのみだから、自分にとってメリットは減ったので開発はやる気がなくなった。

・安定性
 アプレッソの方がシステムのコアにアクセスして、システムのバージョンアップなどに対応していると思いますので、優れています。
 私の方はユーザーがWebにアクセスする方法でデータのやりとりをしていますから、システム側と提携する必要がありません。一方でシステムの変更があれば、アクセスできなくなることもあります。

・コスト
 私の方はシステム側との交渉などは要らず、簡易なシステムになります。コストは1桁以上違ったものになるでしょう。

・できること
 実際にやってみて困難だと思ったのはセキュリティに関わることでした。
 管理者ユーザーアカウントがあって全員の情報を取得したり、入力できれば、いいのですが、個人情報保護で管理者ユーザーですら見ることや入力ができないことがあります。それができなければ、私のやり方では難しくなります。
 また個人ユーザーそれぞれのパスワードを借りる方法もありますが、パスワードを変更する時にこちらのシステムに通知していただく必要もありますし、そもそも全員のパスワードを管理するのはセキュリティの観点からも問題です。

・課題
 スケジュールの同期は人によって要望が異なることを実感としています。
 個人と法人での同期もありますが、スケジュールの内容によって公開したいもの、公開してもいいもの、それは状況によって変わってきます。
 スケジュールの同期を自動化することは技術的にはできても、運用的には難しいかなと思いました。
 個人個人の利用方法に拘らず、複数のシステムで完全に同期するというのは可能ですけれども。

 それ以外にスケジュールデータの定義が微妙に異なっていてそれを調整するのに気を使わなければいけません。2/6~2/7の終日というのを、2/6 0:00 -2/7 24:00 と定義するのもあれば、2/6 0:00 – 2/8 0:00 というのもあるし、単に日付で2/6 – 2/7 でデータを保存するものもある。また繰り返しの定義もシステムによって微妙に異なっている。

Written by ohashi in: ビジネス | 2 Comments »
2月
02
2010
2

[本]成功は一日で捨て去れ

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starsこの作品は氏の尊敬するP・F・ドラッカーの著作と並ぶ経営の新しい古典となるだろう
stars「失敗からのリカバリーの速さ」がユニクロの秘訣。柳井さんのリーダーシップに脱帽
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柳井さんがユニクロを創業して、ここまで大きくしたのはすごい実績だ。
だが、彼はそれを甘んじていない。絶えず危機感を感じ、ベンチャー精神を忘れず、衣料の小売の理想を目指している。

衣料はマーケットが成熟してこれ以上ないと言われているが、もっとマーケットが広がるはずと考えている。人が服やファッションに対しての意識を変えて、服装にかけるお金をもっとかけてもらい、もっと人生を豊かなものにすることができるという考えである。お金に限りがあれば、可処分所得のうちお金をかける割合を増やすことができるかもしれない、欲をもってもらえればもっとお金を稼いで服にお金をかけてもらえるかもしれない。

本はブログのようにメモを書きためたものを本にしたようで、実はまとまっていない気がする。日々、自分自身で考え抜いて、試行錯誤しながら小さな間違いを犯しながらも正解を探しているというという魂の叫びのようなものが滲み出ているという気がしないでもない。

ユニクロはまだ成功したとは思っていない。
世間で褒められても驕り高ぶらず、一歩ずつ理想を追い求めている

Written by ohashi in: | No Comments »
1月
30
2010
2

パソコンとポットの修理

土曜日に仕事はオフでも、家にある家電製品の修理が待っていました。

まずはパソコン。
8年ぐらい前に買ったパソコンで、今はもう誰も使っていないのですが、ファイルサーバーとプリンターサーバー代わりになっていました。昨年末に安いプリンターを5000円で買ったのですが、スキャナーとしても使えるので娘は喜んでいます。

そのサーバーはWindows 2000 Professionalで動いているのだが、起動する途中で止まってしまい勝手に再起動する。復旧などいろいろ試したが、結局はフォーマットしなおして再インストールすることになった。

再インストールで無事に使えるようになったけれど、試す時間とサービスパックなどを当てる時間で、半日以上かかった。

次は、お湯を沸かせるポット。
ポンプが変な音を出して、お湯がうまく出てこない。
分解修理することになった。分解してみたら、ポンプの羽根車の芯が折れていた。
接着剤でもなかなかつかない。時間をかけてなんとかつけたが、力の入るところだからまた折れるかもしれない。
この部分の部品があれば交換すれば治るけれども、いまどき5000円ぐらいで買った商品の部品は手に入らないかな。

次に掃除機の先端のブラシが回転する部分の修理。
髪の毛が詰まっていて、回らなくなってしまった。こちらは髪の毛を取ったんだけれど、回らない。どうもモーターが焼ききれてしまったようです。妻が気づいて掃除機の中を分解掃除してくれればこんなことにはならなかったのに。すでに遅い。

年々、モノの単価が安くなっていくので、修理しても採算に合わない。

でも、修理してみると、どんなふうに設計しているかというアイディアを再発見できるという楽しみがある。お金をかけず、部品を増やさないように、効率よくやっているという仕組みをしることができる。

それに修理が究極のエコロジー。

家電修理というのも趣味に入れようかな。

1月
29
2010
2

iPhoneとiPadでマルチタスクとFalshが使えない理由?

マルチタスクはJailBreakすればすぐに可能である。
JailBreakしていなくても、電話機能とSafariは他のアプリケーションと同時にメモリーに常駐して動いている。
だからAppleの技術力をもってすればマルチタスクはすぐに可能だ。
それをしないという選択は、メモリーが少ないからだろうか?
どうやらスワップ領域もとっていないようなので、メモリーが一杯になったらアプリケーションを起動できない。またアプリケーション起動中に文書が保存できなくなるなどの致命的なトラブルを避けようとしているのかもしれない。

Flashも下手なプログラマーが作ればメモリーが大食らいでCPUも大きく使ってしまう。SafariなどのブラウザでFlashを表示することは可能であるが、そういったリソース的な問題があったり、アプリケーションの中で別のアプリケーションを起動させることはセキュリティホールを発生しやすいと考えているからだろうか?

おそらくiPadのメモリーは1GByteぐらいあり、CPUもマルチコアだと予想されるので、リソース的なものは大丈夫な気がする。

たぶん技術的なというよりも、Appleはあえてそうしているのかもしれない。

私は次のOSは発表でFlash, マルチタスクは採用してくるのではないかと思っている。

Adobeの技術力があれば、WebKitとFlashPlayerを一緒にした、iPhone, iPod用ブラウザを作ってiTunes Storeで無償公開すればいいのに。それともiPhoneアプリ開発の規約でできないのだろうか?

1月
28
2010
2

iPadはStar TrekのPad、それともDynabookを目指すのか?

(http://www.seanpercival.com/blog/2008/05/19/my-2nd-generation-iphone-wish-list-whats-yours/より画像を拝借)

Appleから2年前から噂にあった、iPhoneやiPod touchを大きくしたiPadが出た。

値段も5万円ぐらいからと安く、重さも700g。画面もそこそこ大きい。
Windowsは走らないなんて関係ない。

欲しいよぉ。

もともとソニーやパナソニックは日本で6年くらい前からリブリエやシグマブックとして出荷していた。
その頃からPDFをみるための本として欲しかった。時代よりも早すぎたのか、流通形態が悪かったのか(本物の本と同じ値段で、流通量が少ない)、いまは発売されていない。

もともとは、スタートレックに出てくた電子パッド。
登場人物が5枚くらいの電子パッドを見ながら、いろいろな計画を立てている。しかも電子パッドのデータを巨大スクリーンに出したり、テレビ会議をしたり、船のコントロールもできた。
小さいときにあれを見て、いつそんな時代になるのかなとわくわくした。

iPadは、iPhone 3GSよりも性能が良くて画面も大きい。電池も10時間持つ(電子書籍としては1週間ぐらい持って欲しい気がする)。 Kindleのように電子ペーパーを使って長時間持つといいのだが、それはiPadとKindleを使い分けるのかなぁ。

問題はキーボードなどを使ってデータ入力するときであるが、Bluetoothのキーボードでできるようになっているキーボードは拡張端子につなげるタイプだろうか?。ただiPhoneのソフトウェアのキーボードでもある程度いけるから心配していない。

スタートレックのように音声で入力できたら問題ないのになぁ。

ただ残念ながらFlashがつかえないのだが、AppleはFlashが嫌いなのだろうか?